賭金の総額に対する当選金として払い戻した総額の率です。
ペイアウト率とは、プレイヤーが賭けた"掛け金"と、カジノ側が払い出した"払出し金"の割合の事を言います。
オンラインカジノの比較サイト等では、よく勘違いされて説明していますが、カジノの場合、このペイアウト率はゲームによって数学的に決まっています。例えば....
約98.7% ・アメリカンルーレット
約95.8% ・ブラックジャック
約98.2% ・バカラ
これは、どのようなことかというと、例えば、アメリカンルーレットの場合、1箇所に賭けた場合の最高払い戻しは、"36倍"です。
しかし、アメリカンルーレットの賭ける場所は"38箇所"あります。つまり、同じ場所に賭け続けて"38回"ウィルをまわした場合、あたる確立は"38分の1"になります。
これを数式に置き換えると...
「最高払い戻し率(倍)」 "36" ÷ 「賭ける箇所(箇所)」"38" = 0.9473.....「ペイアウト率 (%)」
となります。これがペイアウト率です。
カジノの計算は、1回のBET金額と払い戻し金額をプレイした回数をトータルし、正確なペイアウト率を算出しています。
そして、この差額の金額が「ハウスエッジ」「ネットウィン」などといい、カジノ運営者の利益になります。
※ BET金額をPAY-INといいます。
※ 払い戻し金額をPAY-OUTといいます。
公営ギャンブル:25%強〜75%、宝くじ:45%〜50%、パチンコなどは70%程度であると言われています。
宝くじなどは、老若男女問わず購入する人が多いですが、もともと宝くじは「国民が持っている余計なお金を、地方財政のために回収しましょう」(当せん金付証票法第1条、意訳)という目的で作られています。
大雑把ですが、わかりやすく数字で示すと
50% 当せん金
35% 収益金
15% 運営経費、手数料等
となります(正確な値は、宝くじ協会のホームページ等を参考にしてください)。
整備内容等についても報告していますので、総務省で情報公開を請求すれば、全て閲覧することができますが、収益金は法律の趣旨どおり、地方公共団体の特別会計に組み入れられ、学校や公園など公共施設の整備等に用いられます。
宝くじ協会のホームページにも整備事業が紹介されていますし、毎年、宝くじを発行している地方公共団体は、その実情について総務省に報告をしています。
※ 収益金の配分比率については以下のページを参考にしてください
宝くじ協会サイト http://www.takarakuji.nippon-net.ne.jp/revenue1.html
※ どのような事業に使われているかについては以下のページを参考にしてください
宝くじ協会サイト http://www.takarakuji.nippon-net.ne.jp/revenue3.html
それに対し、オンラインカジノでは95%〜99%という、驚異的な還元率を誇ります。
他の賭け事に比べると勝てる可能性が高いということですね。
オンラインカジノはインターネット上の運営という特性上、従来のマカオやラスベガスのカジノなどに比べて運営費用が掛りません。
オンラインの低コスト運営が、結果的にペイアウト率を他の賭け事に比べて高く設定できるのです。